584件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

さらに、災害危機に強い安全安心で暮らしやすいまち実現を図るため、日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や、頻発する豪雨災害などへの対策を強化していく必要があるほか、当市の明るい未来をつくり上げていくため、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成や、SDGsグリーン社会推進といった新たな時代動きへの対応中心市街地にぎわい創出スポーツ

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

さらに、災害危機に強い安全安心で暮らしやすいまち実現を図るため、日本海溝千島海溝沿い巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や頻発する豪雨災害などへの対策を強化するほか、当市の明るい未来を創り上げていくため、デジタル社会形成や、SDGsグリーン社会推進といった新たな時代動きへの対応中心市街地にぎわい創出スポーツ・文化、観光による魅力と活力あふれるまち実現に向

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号

3ページに参りまして、4の改定ポイントについて、まずは(1)の新たな津波浸水想定ですが、令和3年5月に県が公表した新たな津波浸水想定では、これまでの想定に比べて浸水域が1.4倍に拡大したほか、津波到達時間も早くなっております。下の津波到達予想時間の表では、全ての代表地点において、第1波の到達時間が10分から15分早くなっていることが確認できると思います。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

まず、新たな避難場所対応についてでございますが、新たな津波浸水想定における浸水域の拡大を受け、従来の津波避難計画では30か所としていた大津波警報発表時に初動で開設する指定避難所のうち、浸水想定区域に含まれる等の理由により8か所を除くこととし、新たに中居林小学校根城小学校田面木小学校三条小学校白銀中学校白銀南中学校三条中学校農業経営振興センター八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアム

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

本市の防災ハザードマップには、台風や大雨による風水害及び地震といった災害に備えるために必要な情報として、土砂災害警戒区域洪水による浸水想定区域指定避難所などを図面やイラスト等を用いて掲載しており、その内容は青森県が平成31年に策定した洪水浸水想定区域を基に令和2年1月に改訂し、令和2年2月に市民皆様へ全戸配布させていただいております。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 民生協議会-11月21日-01号

3ページに参りまして、4の改定ポイントについて、まずは(1)の新たな津波浸水想定ですが、令和3年5月に県が公表した新たな津波浸水想定では、これまでの想定に比べて浸水域が1.4倍に拡大したほか、津波到達時間も早くなっております。下の津波到達予想時間の表では、全ての代表地点において第1波の到達時間が10分から15分早くなっていることが確認できると思います。  

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

そこで、降雨時のカロート蓋回り水位上昇を防ぎ、カロート内への浸水を防ぐ対策を、今、秋の彼岸の後に実施する予定としております。なお、合葬墓供用開始後、当初はブルーシート、その後、今お話のあったように景観上、見栄えが悪いとの指摘を受けまして、今は人工芝のシートカロート蓋を覆っております。  以上です。

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

防災の観点からも、昨年示された太平洋沖での巨大地震に伴う大津波影響浸水区域が大幅に拡大したことや津波の高さなど、地区別に色分けされ、より地域の課題が浮き彫りになりました。また、豪雨災害も多発しており、河川氾濫土砂災害などの危険度も増しています。  国が示す個別避難計画策定について優先される判断基準として、このような災害によるハザード状況などが挙げられております。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

昨年県が公表した日本海溝千島海溝沿い地震想定した津波は最大26メートル、浸水地域は約1.4倍広がり、現行よりさらに53.5平方メートルに拡大され、この津波浸水想定を踏まえ、津波ハザードマップが改訂されました。各地区住民説明会を経て、現在はパブリックコメントを募集し、避難路避難場所見直しを行い、新たな津波避難計画策定作業に入っていることと思います。  

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

その後の約3週間にわたる雨により、農業被害は甚大であり、また国道、市道では冠水や土砂流出、堤防がないところで水があふれ出す溢水や浸水害が発生し、市民生活にも大きな影響が起きております。特に国道103号十和田湖子ノ口から宇樽部の約3.5キロが大雨による土砂崩れ全面通行止めとなり、これにより物流関係旅館ホテル等サービス業は大きな打撃を受けました。  

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

防災危機管理室発表では、道路への倒木及び土砂流出20か所、農地、農業用施設への土砂流入のり面崩壊36件、住宅への床上浸水1件、床下浸水7件、避難所へは4人の方が一時避難されました。被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。  私も焼山地区へ現状を見に行ってきましたが、「三十数年住んでいるが、こんな土砂崩れは初めてだ。避難したのも初めて」と驚いていました。

八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 民生協議会-06月16日-01号

その後令和2年4月に、国が日本海溝千島海溝沿い巨大地震モデルを公表したことから、県において令和3年5月に、これらのモデルを加えた津波浸水予測見直し調査、以下令和2年度津波浸水想定調査を公表いたしました。  さらに国では、昨年12月に、日本海溝千島海溝沿い想定される巨大地震被害想定を公表。